あおもり家庭教育応援フェスタレポ
家庭教育教育支援チーム『つがる絆プロジェクト』の工藤です!(←肩書き長いので愛称考えます)一応、文科省の認定も受けている団体で、事務局そして、実際に活動しているのが当サークルです。
先日、県内の支援チームの代表として参加してまいりました。
県内の家庭教育支援者が中心となった『あおもり家庭教育アドバイザー』として『あおもり親学プログラム』のご案内をさせていただきました。
家庭教育とは家庭内で身につけるコミュニケーションや生きていくためのライフスキルで、家庭環境などによる差が生じやすいという側面もあります。例えば、大家族と核家族では親のスキルや負担にも差が生じてしまいます。
そこをサポートしようというのが私たち支援チームです。
サポートの形も様々で、その中の一つが、あるあるエピソードをもとに話あう『あおもり親学プログラム』です。アドバイザーはプログラムの進行役です。
そのほかにも様々な団体があります。
出展ブースには親子体操や遊びの場もありました。
100マス計算でおなじみの陰山先生の講演も。
急遽サイン会の開催で書いていただきました。
悩みがあったら抱え込まず、誰かに相談することも大事なことです。
様々なサービスや支援を知ることも大事なことです。
そのきっかけ作りも大事にしていきます。
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